| 2005年9月18日、ダンス・シアター・ワークショップ、ダンスペース・プロジェクト、ジョイス劇場並びに2005年度ベッシー委員会により、第21回ニューヨーク・ダンス&パフォーマンス賞が発表された。通常「ベッシー」と呼ばれているこの賞は、その名をダンス教師ベッシー・ションバーグ・ヴァーレーに因み、ニューヨーク市におけるダンス・パフォーマンス関連分野の独立アーティストの優秀な創作活動を讃えるもの。ニューヨークのコンテンポラリー・パフォーミング・アーツ界を動かす多彩なアイディアを讃えるため、イベントには450人以上のアーティストやプロデューサーそして報道陣が集まった。タイム・アウト・ニューヨーク誌にリストされたベスト10の中から三千人以上の投票者によって選ばれたタイム・アウト・ニューヨーク・ダンス・オーディエンス賞は、振付家二ール・グリーンバーグが受賞。ベッシー委員会が贈呈した賞のうち6つはパフォーマーに、9つは振付家に贈られた。(ニューヨーク・タイムズ誌、www.dancespaceproject.org)
振付師・クリエーター部門
ジェローム・ベル:“ショー・マスト・ゴー・オン”(DTW)
シンシア・ホプキンズ:“アクシデンタル・ノスタルジア”(セント・アンズ・ウェアハウス)
アロンゾ・キング:功労賞
ラルフ・レモン:“地理三部作”(BAM)
ギデオン・オバルザネックとチャンキー・ムーヴ創作チーム全員:“テンス・デイヴ”(DTW)
テレ・オコナー:“フローズン・マミー”(ザ・キッチン)
メレディス・モンク:四十周年記念公演に功労賞
バジル・ツイスト:“道具返し”(ジャパン・ソサエティ)
クリストファー・ウィリアムズ:“アースラと一万一千人の乙女”(PS122)
パフォーマー部門
モリー・ヒコック:ビッグ・ダンス・シアターでの活躍
ジェニファー・ヌージェント:デイヴィッド・ドーフマンの“電球説”(ジョイス劇場)
オクウイ・オクポクワシリ:ラルフ・レモンの“チャーリー・パットンよ帰っておいで”(BAM)
ジューン・オオムラ:マーク・モリス舞踊団での活躍
ダドリー・ウィリアムズ:アルヴィン・エイリー舞踊団での活躍に功労賞
クリス・ヨン:デイヴィッド・ヌーマンの“タフ・ザ・タフ”(ダンスペース・プロジェクト)
作曲家部門
ジョナサン・ベプラー:ジョン・ジャスパースの“カリフォルニア”(BAM)
美術部門
クローイ・Z・ブラウン(照明):アマンダ・ルラーキの“ラ・ラ・ラ・ラ・レジスタンス(そよ風の島)”(DTW)
マイケル・レヴィ−ン(舞台美術):ジェームス・クデルカの“契約書”(BAM)
ケン・タバクニック(照明):スティーヴン・ペトローニオ・カンパニーとの活動に功労賞
特別賞
H・T・チェンとダイアナ・ドング:ニューヨーク市及びニューヨーク州への地域貢献
ジャネット・クランシー:ダンス・アーティストへの技術サポート
カーラ・ピーターソン:ムーヴメント・リサーチのガッツある運営
タイム・アウト・ニューヨーク・ダンス・オーディエンス賞
二―ル・グリーンバーグ:“パーシャル・ビュー”(DTW)
スーザン・E・ケネディ賞
ジム・ステイリー:ルーレットへの絶えない献身
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